ゲームやアニメ、映画を見ていて、
いつか自分もCGやVFXをつくる側になりたい
と思ったことはありませんか?
興味はあっても、
未経験から仕事にできる?
Mayaは独学でも身につく?
どのCG・VFXスクールを選べばいい?
など、いざ学ぼうとすると疑問が出てくるものです。
そこで選択肢のひとつとなるのが、CG・映像分野のクリエイター育成に取り組んできたデジタルハリウッド
未経験から本格的に学ぶコースのほか、仕事や学業と両立しやすい講座、必要なスキルに絞って学べる講座も用意されています。
この記事では、デジタルハリウッドのCG・VFXスクールの口コミ・評判をはじめ、特徴や講座の違い、就職・転職サポートまでわかりやすく解説します。
CG・VFXを仕事にしたいけれど、何から始めればいいかわからない
という方は、ぜひスクール選びの参考にしてください。
\ 無料説明会 /
デジタルハリウッドのCG・VFXスクールとは?

デジタルハリウッドは、CG・映像をはじめとするデジタルクリエイティブ分野を学べるスクールです。
CG・VFX分野では、未経験からプロを目指す人はもちろん、働きながらスキルを身につけたい社会人や、特定のソフト・技術を学びたい経験者にも対応しています。
目的に合わせて講座を選べるため、「CGに興味はあるけれど、何から始めればいいかわからない」という人も学び方を検討しやすいでしょう。
主なポイントは次のとおりです。
- 未経験からCG・VFXを学べる講座を用意
- MayaやAfter Effects、ZBrush、Houdiniなどを学べる
- ゲーム・アニメ・映画・映像など幅広い業界を目指せる
- 就職・転職を見据えたキャリアサポートがある
- 目的やライフスタイルに合わせて講座を選択できる
未経験からCG・VFX業界を目指せるクリエイター養成スクール
「CGソフトを使った経験がないけれど、本当にプロを目指せる?」と不安に感じる人もいるでしょう。
デジタルハリウッドでは、CG・VFXを初めて学ぶ人も基礎から段階的にスキルを身につけられる環境が用意されています。
ソフトの操作方法を覚えるだけではなく、作品制作にも取り組めるのがポイントです。
就職・転職では自分のスキルを作品で示すことが重要になるため、学習からポートフォリオ制作まで進められる環境は心強いでしょう。
- CG・VFXの基礎から学習できる
- Mayaなどの3DCGソフトを使った制作に取り組める
- 課題や作品制作を通して実践力を身につけられる
- ポートフォリオ制作につなげられる
- 就職・転職を見据えて学習を進められる
そのため、独学では学ぶ順番を決めにくい人や、未経験からCG・VFX業界への就職・転職を目指したい人にとって検討しやすいスクールです。
ゲーム・アニメ・映画・映像業界を目指す人に対応
CG・VFXの技術が活躍する場所は、ゲームだけではありません。
アニメや映画、映像制作など、さまざまなコンテンツで3DCGやVFXが使われています。
デジタルハリウッドでは、Mayaを使った3DCG制作をはじめ、講座によってZBrushやHoudini、After Effectsなどのツールも学べます。
「キャラクターを作りたい」「迫力のあるエフェクトを作りたい」など、将来やりたい仕事から必要なスキルを考えられる点も特徴です。
- ゲーム業界:3DCGデザイナー、モデラー、エフェクト制作など
- アニメ業界:3DCGモデリング、アニメーションなど
- 映画・映像業界:VFX、実写合成、映像制作など
- CG制作分野:キャラクター・背景などのモデリング
- エフェクト分野:Houdiniなどを活用した表現
このように、CG・VFXを学んだ先に複数の進路を考えられます。
まだ職種まで決めきれていない人も、興味のある分野を探しながら将来の方向性を固めていけるでしょう。
東京・大阪の校舎やオンラインを活用して学べる
CG・VFXスクールを選ぶときは、学べる内容だけでなく「無理なく続けられるか」も確認したいポイントです。
特に社会人や大学生の場合、仕事や授業と両立できなければ、学習を続けるのが難しくなってしまいます。
デジタルハリウッドでは、講座に応じて東京・大阪の校舎やオンラインなどを活用しながら学べます。
生活スタイルや学びたい内容に合わせてコースを検討できるため、社会人や学生も自分に合った学習方法を探しやすいでしょう。
- 東京本校・大阪本校で学べる講座がある
- オンラインを活用できる学習環境がある
- 仕事とCG学習を両立したい社会人にも対応
- 大学などに通いながら学びたい学生も検討できる
- 短期・目的別で学べるCGGYMも用意
通学できる場所や確保できる学習時間は人によって異なります。
そのため、申し込む前に希望する講座の受講方法やスケジュールを確認し、自分の生活に取り入れやすい学び方を選ぶことが大切です。
デジタルハリウッドCG・VFXスクールの口コミ・評判

デジタルハリウッドのCG・VFXスクールを検討するなら、講座内容だけでなく、実際に学んだ人がどこに魅力や大変さを感じているのかも気になるところです。
特に未経験者の場合、「授業についていけるのか」「仕事と両立できるのか」といった不安もあるでしょう。
口コミ・評判を見るときは、良い意見だけで判断せず、自分の目的や生活スタイルに合う環境なのかを考えることが大切です。
- 未経験から学び始めた人の感想
- 講師や授業に対する評価
- 作品制作やポートフォリオに関する声
- 学習時間や課題についての意見
- 就職・転職を目指す人の評価
良い口コミ・評判
デジタルハリウッドについては、CGを基礎から学べる環境や、講師から直接アドバイスを受けながら作品制作に取り組める点を評価する声が見られます。
独学では自分の作品を客観的に判断するのが難しいため、プロの視点から改善点を教えてもらえることにメリットを感じる人もいるようです。
また、同じ業界を目指す仲間と学べることが、モチベーションにつながったという声もあります。
「入学するまではMayaをほとんど触ったことがなく、授業についていけるか不安でした。
基礎から順番に学べたので、少しずつ自分で作品を作れるようになったのがうれしかったです。」
「独学だと自分の作品のどこを直せばいいのかわかりませんでした。
講師から具体的にアドバイスをもらえるので、次に何を改善すればいいのかが見えやすかったです。」
「周りにもCG業界を目指している人がいるので、刺激を受けながら勉強できました。
一人で勉強していたときより、作品を完成させようという気持ちを保ちやすかったです。」
良い口コミからは、単にソフトの使い方を覚えるだけでなく、作品を作りながら学び、フィードバックを受けられる環境に魅力を感じている人が多いことがうかがえます。
気になる口コミ・評判
一方で、本格的にCG・VFXを学ぶからこそ、学習時間の確保が大変だったという声もあります。
特に仕事や大学と両立する場合、授業を受けるだけではなく、課題や自主制作に取り組む時間も考えておかなければなりません。
また、学べる内容が幅広いため、「入学すれば自然とプロになれる」というより、自分から作品制作に取り組む姿勢も必要になるでしょう。
「仕事をしながら通っていたので、課題を進める時間を作るのが大変でした。
休日だけでまとめてやろうとすると厳しく、平日にも少しずつ作業する必要がありました。」
「授業を受けるだけで上達すると思っていましたが、自分で手を動かす時間はかなり大切だと感じました。
わからないところを質問しながら、何度も作り直すことで少しずつ身についたと思います。」
「学べることが多い分、最初は自分がどの分野を目指したいのか迷いました。
将来やりたい仕事を考えながら講座を選んだほうがいいと思います。」
このように、学習環境が整っていても、スキルを身につけるには継続して制作する時間が必要です。
社会人や学生は、受講前に「週にどのくらい学習時間を確保できるか」まで考えておくと、入学後のギャップを減らせます。
口コミ・評判からわかるデジタルハリウッドが向いている人
口コミ・評判を踏まえると、デジタルハリウッドは「スクールに通えば何とかしてもらえる」と考える人より、学べる環境を活用して自分から作品を作りたい人に向いています。
未経験でも基礎から学べますが、CG・VFXは実際にソフトを操作し、試行錯誤を重ねながら身につけていく分野です。
講師からのアドバイスや学習環境を活かしながら、就職・転職につながる作品を作っていきたい人とは相性がよいでしょう。
- 未経験からCG・VFXを本格的に学びたい人
- Mayaなどを独学しているものの、伸び悩んでいる人
- 講師から作品へのフィードバックを受けたい人
- CG業界を目指す仲間と刺激し合いながら学びたい人
- ポートフォリオを作り、就職・転職につなげたい人
- 自主的に学習時間を確保して制作に取り組める人
「自分にも続けられるだろうか」と迷っている場合は、講座の内容だけで決める必要はありません。
まずは自分が目指したい職種や現在のスキル、確保できる学習時間を整理したうえで、自分に合った講座や学び方を確認すると判断しやすくなります。
デジタルハリウッドCG・VFXスクールの特徴・メリット7つ

デジタルハリウッドのCG・VFXスクールには、未経験から学べるカリキュラムだけでなく、作品制作や就職・転職まで見据えた学習環境があります。
本科CG/VFX専攻ではMayaやAfter Effectsを軸に、ZBrushやHoudiniなど専門性の高いソフトも学習できます。
講師から作品へのフィードバックを受けられるほか、キャリア支援が用意されている点も特徴です。
主なメリットをまとめると、次の7つです。
- 未経験から基礎を学べる
- CG・VFX制作で使われるソフトを学べる
- 現役クリエイターから指導を受けられる
- ポートフォリオにつながる作品制作に取り組める
- 校舎とオンラインを活用できる
- 就職・転職サポートが用意されている
- 目的に合わせて複数の講座から選べる
ここからは、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
1.未経験からCG・VFXの基礎を学べる
「CGに興味はあるけれど、Mayaを触ったことがない」という人でも学び始められるのが特徴です。
デジタルハリウッド公式サイトによると、CG/VFX専攻で学ぶ人の約8割、メインで使用するMayaについては9割以上が未経験からスタートしています。
基礎から制作スキルを身につけるカリキュラムが用意されているため、最初から専門的な操作ができる必要はありません。
未経験だからこそ、順序立てて学べる環境を利用するメリットがあります。
- CG・VFXの基礎から学べる
- Maya未経験からスタートできる
- ソフトの操作と作品制作を段階的に経験できる
- 異業種からCG・映像業界を目指す人も対象
独学では「次に何を勉強すればいいのか」と迷うこともあります。
そのため、基礎から学習の道筋を作りたい人にとって心強い環境といえるでしょう。
2.Mayaをはじめ現場で使われるソフトを学べる
CG・VFXの仕事を目指すなら、制作に必要なソフトを実際に操作しながらスキルを身につけることが欠かせません。
本科CG/VFX専攻では、MayaやAfter Effectsを使った3DCG・映像制作に加え、ZBrushやHoudiniなどもカリキュラムに取り入れています。
さらに、Unreal EngineやUnity、NUKEなど幅広いソフトを学べる環境も用意されています。
「Mayaだけで終わらず、VFXやエフェクトまで学びたい」という人にも選択肢が広がります。
- Maya:3DCG制作
- After Effects:映像制作・合成
- ZBrush:細かな造形・スカルプティング
- Houdini:VFX・エフェクト制作
- Unreal Engine・Unity:リアルタイムCGなど
- NUKE:映像合成
ただし、学べるソフトは講座によって異なります。
自分が目指す職種から逆算し、必要なツールを学べる講座を選ぶことが大切です。
3.現役クリエイターから実践的な指導を受けられる
CG制作では、ソフトの操作方法を覚えただけでは「作品として何を改善すればいいのか」が見えにくい場合があります。
デジタルハリウッドの本科CG/VFX専攻では、業界で活動する現役クリエイターが講師を担当し、作品への指導や実践的なテクニックを学べる環境を整えています。
自分だけでは気づきにくい部分についてプロの視点からフィードバックを受けられるため、作品の完成度を高めるヒントを得やすいでしょう。
- 現役クリエイターから学べる
- 制作現場を意識したテクニックに触れられる
- 自分の作品について相談できる
- 改善点を確認しながら制作を進められる
- 講師の経験を通して業界への理解を深められる
「作ってみたけれど、どこを直せばいいかわからない」という壁を越えやすい点は、独学との大きな違いです。
4.作品制作まで取り組みポートフォリオにつなげられる
CG・VFX業界への就職・転職では、学んだソフトの名前だけでなく「実際に何を作れるのか」を作品で示すことが重要です。
本科CG/VFX専攻では、学習の集大成としてオリジナルの卒業制作に取り組みます。
アニメーションやデモリール、ゲーム作品など、自分の強みを活かした作品制作を目指せるのが特徴です。
講師から指導を受けながら完成度を高め、卒業後の就職活動や自己PRにつなげられます。
- 課題を通して作品制作を経験できる
- オリジナルの卒業制作に取り組める
- 講師から作品への指導を受けられる
- 自分の得意分野や強みを作品に反映できる
- 就職・転職時に活用する作品づくりにつなげられる
技術を覚えて終わりではなく、形に残る作品まで作り込めることは、CG・VFX業界を目指すうえで大きなメリットです。
5.校舎とオンラインを活用して学習できる
「CGを本格的に学びたいけれど、毎回決まった時間に通学するのは難しい」という社会人や学生もいるでしょう。
本科CG/VFX専攻では、クラスによって校舎とオンラインを活用した学習スタイルが用意されています。
オンライン集合型授業や動画教材を取り入れた学び方もあり、自宅でインプットしながら課題制作を進めることが可能です。
生活スタイルに合わせて学びやすいことは、継続するうえで重要なポイントになります。
- 校舎とオンラインを活用できるクラスがある
- 自宅から参加できるオンライン授業がある
- 動画教材を使って学習を進められる
- 校舎の学習環境も利用できる
- 社会人や学生も生活に合わせた学び方を検討できる
ただし、受講方法はコースやクラスによって異なります。
申し込み前に通学頻度やオンライン対応の範囲まで確認しておきましょう。
6.就職・転職を見据えたキャリアサポートがある
CG・VFXスクールを選ぶうえで、「学んだあとに仕事につなげられる環境があるか」は気になるポイントです。
デジタルハリウッドでは、長年培ってきた業界とのネットワークを活かし、就職・転職やフリーランスを目指す受講生へのサポートを行っています。
企業と受講生をつなぐ「クリエイターズオーディション」のほか、専門部署のxWORKSやキャリアセンターなど複数の支援が用意されています。
- 就職・転職に関するキャリア支援
- クリエイターズオーディション
- xWORKSによる就職・転職・フリーランス支援
- デジタルハリウッド大学キャリアセンターの利用
- 作品・ポートフォリオを活かした就職活動
スクウェア・エニックスやセガ、CG・映像制作会社などへの就職実績も公式サイトで紹介されています。
学習だけでなく、その先のキャリアまで相談したい人には注目したいメリットです。
7.目的やライフスタイルに合わせて講座を選べる
CGを学びたいといっても、「未経験から1年間しっかり学びたい人」と「仕事を続けながらMayaを身につけたい人」では、適した学び方が異なります。
デジタルハリウッドでは、本科CG/VFX専攻、3DCGデザイナー専攻、CGGYMといった選択肢があります。
幅広く本格的に学ぶ方法から、Mayaを中心に学ぶ方法、必要なスキルに絞る方法まで選べるため、自分の目的に合わせやすい点が魅力です。
- 本科CG/VFX専攻:幅広いCG・VFXスキルを本格的に学びたい人
- 3DCGデザイナー専攻:Mayaを中心に学びたい人
- CGGYM:必要な分野やスキルを選んで学びたい人
- 未経験から就職・転職を目指す人にも対応
- 社会人や学生などライフスタイルに合わせて検討できる
「CGスクールに通う」と最初から決めるのではなく、何を学び、将来どんな仕事をしたいのかを整理してから講座を選ぶのがおすすめです。
次の章では、3つの講座にどのような違いがあるのかを詳しく比較していきます。
デジタルハリウッドで学べるCG・VFX講座を比較

デジタルハリウッドでは、CG・VFXを学ぶ目的や確保できる時間に合わせて複数の講座を選べます。
代表的なのが「本科CG/VFX専攻」「3DCGデザイナー専攻」「CGGYM」です。
1年間かけて幅広い技術を身につけるコースもあれば、Mayaを中心に学ぶコース、必要なスキルだけを選んで学習する方法もあります。
「どれが一番いいか」ではなく、自分が目指す仕事や学びたい技術から選ぶことが大切です。
- 本科CG/VFX専攻:CG・VFXを幅広く本格的に学びたい人向け
- 3DCGデザイナー専攻:Mayaを中心に学びたい人向け
- CGGYM:目的に合わせて必要なスキルを学びたい人向け
ここから、それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。
本科CG/VFX専攻|1年間かけて本格的にプロを目指したい人向け
本科CG/VFX専攻は、未経験から1年間かけてCG・VFXの幅広い技術を身につけ、業界への就職・転職を目指す人に適したコースです。
MayaやAfter Effectsだけでなく、ZBrush、Houdini、Substance Painter、Unity、Unreal Engine、NUKEなど幅広いソフトを扱います。
基礎学習から始まり、アニメーションや実写合成、高度なエフェクトなどへ段階的に進み、最後はオリジナル作品の制作にも取り組みます。
- 学習期間は1年間
- Mayaを中心に3DCGの基礎から応用まで学べる
- ZBrushやHoudiniなど専門的なソフトも扱う
- モデリング・アニメーション・VFX・実写合成などを学べる
- 卒業課題としてオリジナル作品を制作する
- CG・VFX業界への本格的な就職・転職を目指せる
「CGの一部分だけではなく、幅広く学んでから自分の得意分野を見つけたい」という人にも向いています。
一方で、学習内容が多いため、1年間しっかり制作に向き合える時間を確保できるか確認しておきましょう。
3DCGデザイナー専攻|仕事や学業と両立しながらMayaを学びたい人向け
3DCGデザイナー専攻は、3DCG制作の基本となるMayaを中心に学びたい人向けのコースです。
1年制・週1日クラスとなっており、仕事や学業と両立しながらCG業界を目指したい人も検討しやすい学習スタイルとなっています。
本科CG/VFX専攻のように多くのソフトを幅広く扱うのではなく、Mayaを使ったキャラクターモデリングやアニメーションなどに重点を置いて学ぶ点が大きな違いです。
- 学習期間は1年間
- 週1日クラスで学べる
- Mayaを中心に基礎から学習できる
- キャラクターモデリングを学べる
- アニメーション制作にも取り組める
- 仕事や学業と両立しながら学びたい人にも適している
「まずはMayaをしっかり使えるようになりたい」「働きながら3DCGデザイナーへの転職を目指したい」という人には有力な選択肢です。
学べる範囲と将来目指したい職種を照らし合わせながら検討するとよいでしょう。
CGGYM|必要なCGスキルを目的に合わせて学びたい人向け
CGGYMは、「3DCGを個別で必要な部分だけ学ぶ」という考え方を取り入れたフリースタイル型の学習環境です。
総合的に学べるマスターパックだけでなく、ゲームエフェクトやアニメモデリング、Houdini、ZBrushなど、目的に合わせた講座が用意されています。
映像教材は24時間視聴でき、制作中にわからない部分は校舎やオンラインから質問可能です。
毎月入学を受け付けているため、学習を始めるタイミングを選びやすいのも特徴でしょう。
- 未経験から学べるパック講座がある
- 経験者のスキルアップにも対応
- Maya・ZBrush・Houdiniなど目的別に学べる
- ゲームエフェクトやアニメモデリングに特化した講座もある
- 映像教材を好きな時間に視聴できる
- 校舎・オンラインから質問できる
- 毎月入学を受け付けている
「Houdiniだけ学びたい」「ゲームエフェクトを集中的に身につけたい」といった明確な目的がある人にも向いています。
本科ほど長期間の学習は難しいものの、必要な技術を絞って身につけたい人はチェックしておきたい講座です。
3講座の違いと選び方
3つの講座で迷ったら、まず「CG・VFXをどこまで学びたいか」を考えてみましょう。
未経験から幅広い技術を身につけて本格的に業界を目指すなら本科CG/VFX専攻、Mayaを軸に学びたいなら3DCGデザイナー専攻が候補になります。
一方、学びたい分野がすでに決まっている人や、必要な技術を集中的に身につけたい人にはCGGYMが選択肢に入ります。
- 幅広く本格的に学びたい → 本科CG/VFX専攻
- Mayaを中心に学びたい → 3DCGデザイナー専攻
- 仕事や学業と両立したい → 3DCGデザイナー専攻を検討
- 短期間で特定分野を学びたい → CGGYM
- HoudiniやZBrushなどをピンポイントで学びたい → CGGYM
- VFXや実写合成まで幅広く身につけたい → 本科CG/VFX専攻
まだ目指したい職種がはっきり決まっていない場合、講座名だけを見て決める必要はありません。
「ゲーム業界でキャラクターを作りたい」「映画のVFXに携わりたい」など、興味のある仕事から必要なスキルを整理すると選びやすくなります。
迷っている人は、スクール説明会で現在の経験や希望する職種を伝え、自分に合った講座を確認してから判断するとよいでしょう。
本科CG/VFX専攻で学べること

本科CG/VFX専攻では、3DCGの基本となるMayaから、映像制作・合成に使うAfter Effects、造形に強いZBrush、VFX制作で活用されるHoudiniまで幅広く学べます。
単に複数のソフトを操作するだけではなく、モデリングやアニメーション、エフェクト、実写合成など、CG・VFX制作に必要な工程を実践しながら身につけていくのが特徴です。
未経験から始め、将来的にゲーム・アニメ・映画・映像などの仕事を目指したい人にとって、幅広い技術に触れられる環境となっています。
- Mayaを使った3DCG制作
- After Effectsを使った映像制作・合成
- ZBrushを使った3Dモデリング
- Houdiniを使ったVFX・エフェクト制作
- 実写素材とCGを組み合わせた映像制作
- オリジナル作品・卒業制作
Maya・After Effectsを使った3DCG・映像制作
本科CG/VFX専攻では、MayaやAfter Effectsを使いながら、3DCGと映像制作の基本を学びます。
Mayaはキャラクターや背景などのモデリング、アニメーションをはじめ、3DCG制作のさまざまな工程で使われるソフトです。
After Effectsは映像の加工や合成、モーショングラフィックスなどに活用できます。
それぞれの役割を理解しながら作品を作ることで、ソフトの操作だけではなく、完成した映像へ仕上げていく流れも身につけられます。
- Mayaの基本操作
- 3DCGモデリング
- アニメーション制作
- ライティングなどの3DCG表現
- After Effectsを使った映像制作
- 映像の加工・合成
「Mayaを触ったことがない」という人も、基礎から段階的に学習できます。
CG制作の土台となるスキルを身につけながら、次のステップへ進んでいけるでしょう。
ZBrushで細かな3Dモデリング表現を身につける
ZBrushは、粘土を削ったり盛ったりするような感覚で立体物を造形できる3DCGソフトです。
本科CG/VFX専攻では、MayaだけでなくZBrushを使ったモデリングにも取り組めます。
キャラクターの顔や筋肉、衣服など、細かな形状を作り込みたい場面で活用できるため、キャラクターモデラーを目指す人にも役立つスキルです。
Mayaと組み合わせながら学ぶことで、より表現の幅を広げていけます。
- ZBrushの基本操作
- 立体物を彫刻するようなスカルプティング
- キャラクターなどの細かな造形
- ディテールを意識したモデリング
- Mayaと組み合わせた3DCG制作
特に「ゲームやアニメに登場するキャラクターを自分で作ってみたい」という人にとって、ZBrushは興味を持ちやすいツールのひとつでしょう。
作品の細部までこだわって作り込みたい人にも向いています。
HoudiniでVFX・エフェクト制作を学ぶ
爆発や煙、炎、破壊といったダイナミックな表現に興味があるなら、Houdiniにも注目です。
Houdiniは、映画やゲームなどのVFX・エフェクト制作で活用される3DCGソフトで、本科CG/VFX専攻でも学習内容に含まれています。
Mayaを中心とした3DCG制作に加えてHoudiniを学ぶことで、モデリングやアニメーションとは異なる表現にも挑戦できます。
将来エフェクトアーティストやVFX分野を目指したい人にとって、専門性を広げるきっかけになるでしょう。
- Houdiniの基本的な操作
- VFX・エフェクト制作
- 煙や炎などの表現
- 破壊などのダイナミックな表現
- 映画・ゲームなどを意識したCG制作
Houdiniは機能が豊富な分、独学では難しさを感じやすいソフトでもあります。
そのため、基礎を学びながら実際に手を動かし、作品制作へつなげていくことが大切です。
実写撮影とCGを組み合わせたVFX制作にも挑戦できる
VFXというと、CGだけですべての映像を作るイメージを持つ人もいるかもしれません。
実際の映画や映像では、撮影した実写素材とCGを組み合わせ、現実には撮影できない表現を作り出すこともあります。
本科CG/VFX専攻では、実写撮影からCG制作、合成までを経験できるカリキュラムが用意されています。
CGを「作る」だけではなく、最終的な映像へどう組み込むのかまで学べる点が特徴です。
- 実写素材の撮影
- 3DCG素材の制作
- 実写とCGの合成
- VFXを使った映像表現
- 映像作品として仕上げる工程
- チームでの制作を経験する機会
このように、モデリングだけに限定せず、完成した映像を意識してCG・VFX制作を学べます。
「映画のようなVFXを作りたい」「実写とCGを組み合わせた映像制作に携わりたい」という人にとっても、学びたい分野を深めるきっかけになるでしょう。
デジタルハリウッドは未経験でも大丈夫?

「CG・VFXに興味はあるものの、絵を描く仕事やデザインの経験がない」という人もいるでしょう。
デジタルハリウッドのCG・VFX講座は、未経験から学び始める人も想定しています。
実際、CG/VFX専攻では受講生の約8割がCG未経験からスタートしています。
大切なのは、入学時点ですでにCGを作れることではなく、基礎を学びながら継続して手を動かすことです。
未経験だからといって、最初から諦める必要はありません。
- CG/VFX専攻の受講生は約8割がCG未経験
- Mayaも基礎から学習できる
- 段階的に作品制作へ進める
- 異業種からCG・VFX業界を目指す人も検討できる
- 講師へ質問・相談できる学習環境がある
CGを初めて学ぶ人も基礎からスタートできる
CGを初めて学ぶ人にとって、Mayaなどの制作画面は機能が多く、「自分に使いこなせるのだろうか」と戸惑いやすいものです。
デジタルハリウッドでは、未経験者も基本操作から学び、モデリングやアニメーションなどへ段階的に進んでいきます。
最初から高度な作品を作るのではなく、基本を身につけながら実際に手を動かしていく流れです。
わからない部分を質問できる環境もあるため、一人で悩み続ける状況を減らしやすいでしょう。
- Mayaなどの基本操作から学べる
- 3DCGの基礎知識を身につけられる
- 基礎から応用へ段階的に進められる
- 課題を通して実際に手を動かせる
- わからない部分を講師に質問できる
もちろん、未経験向けだからといって、何もしなくてもスキルが身につくわけではありません。
授業で学んだ内容を自分でも繰り返し試し、少しずつできることを増やしていく姿勢が大切です。
独学で挫折した人がスクールで学ぶメリット
Mayaや3DCGについては、動画やWebサイトなどを利用して独学することもできます。
一方で、「教材を見ても操作方法がわからない」「何から勉強すればいいのかわからない」「作品を作ったけれど、改善点が判断できない」と悩む人も少なくありません。
スクールでは学習する順番が決まっており、講師から作品へのアドバイスも受けられます。
そのため、独学で学習が止まってしまった人にとって、再スタートするきっかけにもなるでしょう。
- 学ぶ順番がわかりやすい
- わからない部分を質問できる
- 作品についてフィードバックを受けられる
- 課題があるため学習のペースを作りやすい
- 同じ業界を目指す受講生から刺激を受けられる
- ポートフォリオ制作まで見据えて学べる
独学には自分のペースで進められる良さがあります。
ただ、「一人だと続かなかった」「作品の完成度をどう高めればいいかわからない」という人なら、学習環境を変えることで前に進みやすくなるでしょう。
「何を作れるようになるか」を意識して学ぶことが大切
CG・VFXを仕事にしたいなら、「どのソフトを勉強したか」だけでなく、最終的に何を作れるようになったかが重要です。
Mayaの操作を覚えること自体をゴールにするのではなく、キャラクターや背景、アニメーション、エフェクトなど、自分の作品として形にすることを意識しましょう。
特に就職・転職を目指す場合は、制作した作品をポートフォリオとして見せる場面もあります。
学習中から将来の仕事を意識して作品を積み重ねることが大切です。
- キャラクターをモデリングできるようになる
- 背景・空間を3DCGで表現できるようになる
- キャラクターに動きをつけられるようになる
- VFX・エフェクトを制作できるようになる
- 映像として完成させられるようになる
- 自分のスキルを伝える作品を作る
まだ目指したい職種が決まっていなくても問題ありません。
まずは幅広い制作に触れながら、「モデリングが楽しい」「エフェクトをもっと作りたい」といった自分の得意分野や興味を見つけていくと、進みたい方向も見えやすくなるでしょう。
社会人でも働きながらCG・VFXを学べる?
社会人からCG・VFX業界を目指す場合、「仕事を続けながら本当に勉強できるのか」は気になるポイントでしょう。
デジタルハリウッドは、本格的にCG・VFXを学ぶコースだけでなく、仕事と両立しやすい週1日クラスや、必要なスキルを絞って学べるCGGYMなどがあります。
働きながら学ぶなら、講座内容だけでなく、通学頻度やオンライン学習の有無、自宅で確保できる制作時間まで確認することが大切です。
- 社会人も受講を検討できる
- 週1日で学べるコースがある
- オンラインを活用できる講座がある
- 自宅で映像教材を利用できる学習環境がある
- 短期間・目的別で学べるCGGYMがある
無理なく続けるためにも、自分の生活リズムに合った講座を選びましょう。
仕事と両立するなら学習スタイルを確認しておこう
働きながらCG・VFXを学ぶ場合、授業に参加できるかだけで判断するのはおすすめできません。
CGは実際にソフトを操作し、作品を作る時間も必要だからです。
授業を受けたあとに復習したり、課題や自主制作を進めたりする時間まで含めて考えておくと、入学後の負担をイメージしやすくなります。
平日の夜や休日など、自分がCG制作に使える時間を整理したうえで受講方法を確認しましょう。
- 授業・通学の曜日や時間
- オンラインで学べる範囲
- 自宅学習に利用できる教材
- 課題や作品制作に必要な時間
- 校舎を利用できる時間や環境
- 仕事が忙しい時期との両立方法
特に転職を目指すなら、ポートフォリオ制作の時間も考えておきたいところです。
「通えるか」だけでなく「制作を続けられるか」まで考えることが、仕事と学習を両立するポイントになります。
週1日で学べる3DCGデザイナー専攻という選択肢もある
毎日のようにスクールへ通うのが難しい社会人なら、3DCGデザイナー専攻も選択肢になります。
3DCGデザイナー専攻は1年間・週1日クラスで、Mayaを中心に3DCG制作を学ぶコースです。
キャラクターモデリングやアニメーションなどに取り組みながら、3DCGデザイナーを目指します。
通学する日をある程度絞れるため、仕事や学業を続けながら本格的にMayaを学びたい人にも検討しやすいでしょう。
- 1年間かけて3DCGを学ぶ
- 週1日クラスで受講できる
- Mayaを基礎から学習できる
- モデリングやアニメーションを学べる
- 社会人や学生も両立を検討しやすい
- 3DCGデザイナーを目指す人に向いている
ただし、週1日の授業だけで学習が完結するわけではありません。
自宅で復習や制作を進める時間も確保し、1年間継続できるスケジュールを考えておくと安心です。
短期間・目的別ならCGGYMも検討しやすい
「1年間のコースは難しい」「仕事で必要になったスキルだけ身につけたい」という社会人には、CGGYMも検討しやすい選択肢です。
CGGYMは必要なCGスキルを目的に合わせて選べるフリースタイル型で、1〜6か月程度の講座が用意されています。
Mayaをはじめ、ZBrushやHoudini、ゲームエフェクト、アニメモデリングなど、学びたい内容を絞りやすい点が特徴です。
映像教材を活用しながら学べるため、自分の予定に合わせて学習を進めたい人にも向いています。
- 1〜6か月程度の講座から選べる
- 毎月入学を受け付けている
- Maya・ZBrush・Houdiniなどを学べる
- ゲームエフェクトなど目的別の講座がある
- 映像教材を活用して学習できる
- 校舎やオンラインから質問できる
このように、社会人だからといって1年間のコースだけを選ぶ必要はありません。
転職を目指して本格的に学ぶのか、現在の仕事に必要なスキルを補いたいのかを整理し、自分に合った学習期間と講座を選びましょう。
デジタルハリウッドの就職・転職サポート
CG・VFXスクールを選ぶなら、技術を学べるかだけでなく、卒業後の就職・転職まで見据えた環境があるかも確認したいところです。
デジタルハリウッドでは、キャリアセンターや「xWORKS」などを通じて、クリエイティブ業界を目指す受講生のキャリアをサポートしています。
さらに、企業へ作品を直接アピールできる「クリエイターズオーディション」など、学んだ技術を仕事につなげるための機会も用意されています。
- キャリアセンターによる就職・転職支援
- xWORKSによる仕事・求人情報の提供
- クリエイターズオーディションの開催
- 卒業制作・ポートフォリオ制作
- CG・映像関連企業への就職実績
「卒業したあと、どうやって業界を目指せばいい?」という人にとっても、キャリアを考えながら学べる環境は心強いでしょう。
CG・映像業界を目指すためのキャリアサポート
未経験からCG・映像業界を目指す場合、作品を作るスキルだけでなく、求人の探し方や自分の強みの伝え方なども考える必要があります。
デジタルハリウッドでは、キャリアセンターやクリエイター専門の仕事情報サイト「xWORKS」などを通じて、就職・転職を支援しています。
正社員への就職だけに限定せず、フリーランスなども含めてクリエイターとしてのキャリアを考えられる点が特徴です。
- 就職・転職に関するキャリア相談
- クリエイティブ業界の求人情報
- xWORKSを活用した仕事探し
- ポートフォリオを活用した就職活動
- フリーランスを含めたキャリア支援
未経験の場合、「どの企業を目指せばいいかわからない」という悩みも出てきます。
そのため、技術を学びながら業界や仕事について相談できる環境は、キャリアの方向性を考えるうえでも役立つでしょう。
クリエイターズオーディションで企業に作品をアピールできる
デジタルハリウッドには、受講生と企業をつなぐ「クリエイターズオーディション」という仕組みがあります。
優秀作品に選ばれた受講生が企業の採用担当者などに向けて、自分の作品をプレゼンテーションするイベントです。
通常の就職活動とは違い、履歴書だけでは伝えにくい制作スキルや作品へのこだわりを、自分の作品を通じて直接アピールできる機会となっています。
- 自分の作品を企業へプレゼンできる
- 制作スキルを作品でアピールできる
- 企業の採用担当者などと接点を持てる
- 就職や仕事につながるきっかけを作れる
- 学習成果を外部へ発信する機会になる
CG・VFX業界では、「何ができるのか」を作品で示すことが重要です。
このように、学習して終わるのではなく、制作した作品を企業に見てもらう機会があることもデジタルハリウッドならではの特徴です。
卒業制作・ポートフォリオが就職活動の武器になる
CG・VFX業界への就職・転職では、ポートフォリオが自分のスキルを伝える重要な材料になります。
「Mayaを勉強しました」と説明するだけでは、どの程度のモデリングやアニメーションができるのかを採用担当者へ伝えるのは難しいからです。
デジタルハリウッドでは課題や作品制作に取り組み、本科CG/VFX専攻では学習の集大成となる卒業制作も行います。
学んだ技術を作品として残し、就職活動で自分の強みを伝える材料につなげられます。
- 授業や課題を通して作品を制作する
- 本科CG/VFX専攻では卒業制作に取り組む
- 講師から作品へのアドバイスを受けられる
- 自分の得意分野を作品として表現できる
- 就職・転職時のポートフォリオにつなげられる
特に未経験から転職する場合、前職の経験だけではCG制作のスキルを伝えられません。
だからこそ、学習中から「就職活動で見せられる作品を作る」という意識を持って取り組むことが大切です。
ゲーム・アニメ・映像など幅広い業界への就職実績がある
デジタルハリウッドは、ゲームやアニメ、映像、CG制作など、さまざまなクリエイティブ企業への就職実績を公式サイトで紹介しています。
CG・VFX分野では、スクウェア・エニックス、セガ、バンダイナムコスタジオ、スタジオカラーなど、よく知られた企業への実績も掲載されています。
大切なのは企業名だけを見るのではなく、自分が目指す職種に必要なスキルを学び、作品として示せる状態を目指すことです。
- ゲーム業界
- アニメ業界
- 映画・映像業界
- CG・VFX制作会社
- ゲーム・映像コンテンツ制作会社
- デジタルクリエイティブ関連企業
もちろん、スクールへ入学すれば希望する企業への就職が保証されるわけではありません。
それでも、CG・VFXの技術を学び、作品を作り、キャリア支援を活用するところまで一つの環境で進められるのは大きなメリットです。
未経験から業界を目指すなら、授業だけでなく、ポートフォリオ制作やキャリアサポートも積極的に活用していきましょう。
デジタルハリウッドCG・VFXスクールの注意点・デメリット
デジタルハリウッドのCG・VFXスクールには、未経験から学べる環境や幅広い講座がありますが、入学前に確認しておきたい点もあります。
特に注意したいのが、学習時間の確保と講座選びです。
CG・VFXは授業を受けるだけで身につくものではなく、自分でソフトを操作して作品を作る時間も必要になります。
また、目指す職種によって必要なスキルが違うため、「有名なコースだから」という理由だけで選ばないことも大切です。
- 授業以外にも復習や制作時間が必要
- 本格的なコースほど継続して学ぶ必要がある
- 講座によって学べるソフトや内容が異なる
- 目指す職種によって必要なスキルが変わる
- 入学前に受講方法やカリキュラムを確認しておく
メリットだけで判断せず、自分の目的や生活スタイルと合うかを確認しておきましょう。
本格的なコースほど学習時間を確保する必要がある
本科CG/VFX専攻のように幅広いスキルを学ぶコースでは、MayaやAfter Effects、ZBrush、Houdiniなど複数のソフトに触れながら作品制作にも取り組みます。
その分、授業に参加するだけでなく、復習や課題、自主制作に使う時間も必要です。
特に仕事や大学と両立する場合は、「通学できるか」だけで判断すると負担が大きくなる可能性があります。
平日の夜や休日にどの程度の学習時間を作れるのか、事前に考えておきましょう。
- 授業内容を復習する時間を確保する
- Mayaなどを実際に操作して練習する
- 課題や作品制作を進める
- ポートフォリオに載せる作品を作り込む
- 仕事や学業が忙しい時期も想定しておく
CG・VFXは、実際に手を動かした分だけ気づけることも多い分野です。
そのため、本格的に学びたい人ほど、受講期間中に制作を続けられるスケジュールを組んでおくことが重要になります。
目的によって必要な講座・学習内容が変わる
CG・VFXとひとくちにいっても、キャラクターモデラーとエフェクトアーティストでは求められるスキルが異なります。
たとえば、3DCG制作を幅広く学びたい人と、Houdiniを使ったVFX・エフェクトを重点的に学びたい人では、適した講座も同じではありません。
デジタルハリウッドには複数の選択肢があるからこそ、「何を学びたいか」「将来どんな作品を作りたいか」を整理して選ぶ必要があります。
- 3DCGを幅広く学びたい → 本科CG/VFX専攻
- Mayaを中心に学びたい → 3DCGデザイナー専攻
- 特定のスキルを集中して学びたい → CGGYM
- VFX・エフェクト制作に興味がある → Houdiniなどを学べる講座を確認
- キャラクター制作に興味がある → モデリングを学べる内容を確認
まだ職種を決めていない場合は、「ゲームのキャラクターを作りたい」「映画のVFXに関わりたい」といった興味から考えても構いません。
やりたいことから逆算すると、自分に必要な学習内容が見えやすくなります。
入学前に学習方法や目指す職種を相談しておく
CG・VFXを初めて学ぶ人にとって、「自分にはどの講座が合うのか」を一人で判断するのは簡単ではありません。
ソフト名だけを見ても、それが将来やりたい仕事にどうつながるのかわからないこともあるでしょう。
その場合は、入学前にスクールへ相談し、現在の経験や目指したい業界、確保できる学習時間などを伝えておくのがおすすめです。
自分の状況を整理してから相談すれば、講座選びのミスマッチも防ぎやすくなります。
- CG・VFXの経験があるか
- ゲーム・アニメ・映画など、どの業界に興味があるか
- 目指したい職種が決まっているか
- 仕事や学業と両立する必要があるか
- 週にどの程度の学習時間を確保できるか
- 通学とオンラインのどちらを利用したいか
「まだ具体的な職種までは決まっていない」という段階でも問題ありません。
興味のある分野や理想の働き方を伝えながら、自分に合う学習方法を確認してみましょう。
入学後に「思っていた内容と違った」とならないためにも、疑問や不安は申し込む前に確認しておくことが大切です。
デジタルハリウッドはこんな人におすすめ
デジタルハリウッドのCG・VFXスクールは、未経験からクリエイティブ業界を目指したい人から、特定のCGスキルを伸ばしたい経験者まで幅広く検討できます。
特に相性がよいのは、「独学だけでは不安」「作品制作まで取り組みたい」「就職・転職も見据えて学びたい」という人です。
本科CG/VFX専攻・3DCGデザイナー専攻・CGGYMと学び方が分かれているため、目的や生活スタイルに合わせて選べます。
- 未経験からCG・VFX業界を目指したい人
- ゲーム・アニメ・映画などの制作に携わりたい人
- Maya・ZBrush・Houdiniなどを学びたい人
- 独学からスクール学習へ切り替えたい人
- 働きながらCGデザイナーを目指したい社会人
- 作品制作やポートフォリオにも力を入れたい人
ひとつでも当てはまるなら、具体的にどのような学び方ができるのかチェックしてみるとよいでしょう。
未経験からCG・VFX業界への就職・転職を目指したい人
「CGの仕事に興味はあるけれど、これまでクリエイティブな仕事をしたことがない」という人にも、デジタルハリウッドは選択肢になります。
CG/VFX専攻では受講生の約8割がCG未経験からスタートしており、基礎から段階的に学べる環境が整っています。
さらに、作品制作やキャリアサポートも用意されているため、単にCGを勉強するだけでなく、その先の就職・転職まで意識して取り組みたい人と相性がよいでしょう。
- CG・VFXを基礎から学びたい
- 異業種からクリエイティブ職へ転職したい
- CG制作の経験がほとんどない
- 就職活動で見せられる作品を作りたい
- キャリアについても相談しながら学びたい
未経験であること自体より、「これから何を身につけるか」が大切です。
本気でCG・VFXを仕事にしたい人なら、基礎から学べる環境を活用する価値があるでしょう。
ゲーム・アニメ・映画を「見る側」から「つくる側」に変えたい人
好きなゲームをプレイしたり、アニメや映画を見たりするうちに、「自分もこんな作品を作ってみたい」と感じたことがある人にも向いています。
CG・VFXを学ぶと、普段何気なく見ているキャラクターや背景、アニメーション、エフェクトがどのように作られているのか理解できるようになります。
デジタルハリウッドでは実際に制作へ取り組むため、憧れだけで終わらせず、自分の手で作品を形にする経験を積めます。
- ゲームのキャラクターを作ってみたい
- 3DCGアニメーションに興味がある
- 映画のVFX制作に携わりたい
- 爆発や炎などのエフェクトを作りたい
- 自分のアイデアをCG作品として表現したい
「好き」という気持ちは、長期間学習を続けるモチベーションにもなります。
見る側からつくる側へ進みたいなら、まずは興味のある制作分野を探してみましょう。
Maya・ZBrush・Houdiniなどを体系的に学びたい人
CG・VFX制作では、目指す分野によってさまざまなソフトを使います。
デジタルハリウッドでは、講座に応じてMaya、After Effects、ZBrush、Houdiniなどを学ぶことが可能です。
本科CG/VFX専攻なら複数のツールを使いながら幅広い制作工程に触れられ、CGGYMなら必要な分野を絞って学ぶ方法もあります。
「動画を見ながら操作を覚えるだけではなく、作品制作までつなげたい」という人にも向いているでしょう。
- Mayaで3DCG制作を学びたい
- ZBrushでキャラクターなどを細かく造形したい
- HoudiniでVFX・エフェクトを作りたい
- After Effectsを使った映像制作・合成を学びたい
- 複数のツールを組み合わせて作品を作りたい
ソフトを覚えることだけを目的にせず、「そのツールを使って何を作りたいのか」を考えながら学ぶと、必要なスキルも見えやすくなります。
独学に限界を感じている人
Mayaや3DCGは独学でも始められますが、学習を続けるうちに「このやり方で合っているのかわからない」と感じることがあります。
特に作品制作では、自分だけで改善点を見つけるのが難しく、調べても解決できない部分で手が止まってしまうケースもあるでしょう。
スクールなら、カリキュラムに沿って学びながら講師へ質問したり、作品についてアドバイスを受けたりできます。
独学で何度も挫折している人は、学ぶ環境そのものを変えるのもひとつの方法です。
- 何から勉強すればいいかわからない
- Mayaの操作で何度もつまずいている
- 自分の作品の改善点がわからない
- 一人だと学習を続けにくい
- ポートフォリオの作り方に悩んでいる
- プロから作品へのアドバイスを受けたい
独学で身につけた知識も無駄にはなりません。
これまで学んだことを土台にしながら、足りない部分をスクールで補うという考え方もできます。
働きながらCGデザイナーへの転職を目指したい社会人
「今の仕事をすぐに辞めるのは難しいけれど、将来はCGの仕事に転職したい」という社会人にも選択肢があります。
デジタルハリウッドには、週1日クラスの3DCGデザイナー専攻や、目的別・短期間で学べるCGGYMなどが用意されています。
仕事を続けながら学ぶ場合は、通学時間だけでなく、自宅で復習や作品制作に使える時間も考えて講座を選ぶことが重要です。
無理なく続けられる学習スタイルを探してみましょう。
- 現在の仕事を続けながらCGを学びたい
- 異業種から3DCGデザイナーを目指したい
- 週1日を軸に学べる講座を探している
- 必要なCGスキルを短期間で学びたい
- 転職に向けて作品やポートフォリオを作りたい
- 就職・転職サポートも活用したい
社会人から新しい分野へ進む場合、「本当に自分にもできるのか」と迷うのは自然なことです。
まずは現在の仕事や確保できる学習時間、目指したい職種を整理し、自分ならどの講座で学べそうか確認するところから始めてみましょう。
デジタルハリウッドのCG・VFXスクールに関するよくある質問
デジタルハリウッドのCG・VFXスクールに興味があっても、未経験から学べるのか、仕事と両立できるのかなど、申し込む前に気になることは多いでしょう。
特に講座によって学習期間や学べる内容、受講方法が異なるため、自分に合うコースを確認しておくことが大切です。
ここでは、受講を検討している人が疑問に感じやすいポイントをまとめました。
- 未経験からの受講について
- 社会人の仕事との両立について
- 講座の選び方
- オンライン受講について
- 就職・転職サポートについて
- 給付・リスキリング支援制度について
CG・VFXはまったくの未経験でも学べますか?
はい、未経験からでも学べます。
デジタルハリウッドのCG/VFX専攻では、受講生の約8割がCG未経験からスタートしています。
Mayaなどの基本操作から段階的に学び、モデリングやアニメーション、作品制作へ進んでいくため、入学前からCGソフトを使いこなせる必要はありません。
ただし、CG・VFXは実際に手を動かしながら覚えていく分野です。
授業以外にも復習や制作へ取り組む時間を作ることが上達につながります。
- CG未経験から受講できる
- Mayaの基本から学べる
- 基礎から段階的に制作へ進める
- 課題や作品制作に取り組める
- 講師へ質問できる環境がある
「経験がないから無理」と考えるより、継続して学習する時間を確保できるかを考えてみるとよいでしょう。
社会人でも仕事を続けながら受講できますか?
仕事を続けながら学べる講座も用意されています。
たとえば3DCGデザイナー専攻は1年間・週1日クラスで、Mayaを中心に3DCG制作を学ぶコースです。
また、CGGYMでは目的に応じて短期間の講座を選べるため、現在の仕事と両立しながら必要なスキルを身につけたい人にも検討しやすいでしょう。
大切なのは、授業時間だけではなく、自主学習や作品制作の時間も含めてスケジュールを考えることです。
- 週1日で学べるコースがある
- 社会人も受講を検討できる
- オンラインを活用できる学習環境がある
- CGGYMなら目的別・短期間の学習も可能
- 自宅での復習・制作時間も必要
仕事の繁忙期なども考えながら、無理なく続けられる講座を選びましょう。
どの講座を選べばいいかわからない場合は?
講座選びに迷ったら、「どのソフトを学びたいか」だけではなく、「将来どんな仕事や作品に関わりたいか」から考えるのがおすすめです。
幅広くCG・VFXを学んで業界を目指すなら本科CG/VFX専攻、Mayaを中心に3DCGを学ぶなら3DCGデザイナー専攻が候補になります。
特定の技術をピンポイントで身につけたい場合は、CGGYMも選択肢です。
- CG・VFXを幅広く学びたい → 本科CG/VFX専攻
- Mayaを中心に学びたい → 3DCGデザイナー専攻
- 特定のCGスキルを学びたい → CGGYM
- VFX・エフェクトに興味がある → Houdiniなどを学べる講座を確認
- キャラクター制作に興味がある → モデリング関連の学習内容を確認
まだ目指す職種が決まっていない場合は、入学前の相談を活用する方法もあります。
興味のある業界や現在のスキル、学習に使える時間を伝え、自分に合う講座を確認してみましょう。
オンラインでも受講できますか?
デジタルハリウッドでは、講座やクラスによってオンラインを活用した学習が可能です。
本科CG/VFX専攻ではオンライン集合型授業や動画教材を取り入れた学び方があり、CGGYMでも映像教材の視聴やオンラインでの質問に対応しています。
一方、すべての講座・授業が完全オンラインという意味ではありません。
希望するコースによって通学の必要性や利用できる学習環境が異なるため、申し込み前に確認しておきましょう。
- オンライン授業に対応するクラスがある
- 動画教材を活用できる
- 自宅で学習を進められる環境がある
- CGGYMではオンラインから質問できる
- 講座によって通学条件が異なる
「できるだけ自宅で学びたい」という人は、希望する講座のオンライン対応範囲まで確認すると安心です。
CG・VFX業界への就職・転職サポートはありますか?
はい、就職・転職を目指す受講生向けのキャリアサポートがあります。
デジタルハリウッドでは、キャリアセンターやクリエイター専門の仕事情報を扱う「xWORKS」などを通じて、卒業後のキャリアを支援しています。
また、優秀作品に選ばれた受講生が企業へ作品をプレゼンする「クリエイターズオーディション」も特徴的な取り組みです。
CG・VFXのスキルを学ぶだけでなく、作品を仕事につなげるための環境も用意されています。
- キャリアセンターによる支援
- xWORKSを活用した仕事探し
- 就職・転職に関する相談
- クリエイターズオーディション
- ポートフォリオを活用した就職活動
ただし、スクールを卒業すれば就職が保証されるわけではありません。
サポートを活用しながら、企業へ見せられる作品をしっかり作り込むことも大切です。
給付・リスキリング支援制度を利用できる講座はありますか?
デジタルハリウッドには、国の給付・リスキリング支援制度の対象となる講座があります。
対象講座や条件を満たした場合、受講にかかる負担を抑えられる可能性があります。
一方で、すべての受講生や講座が一律に対象になるわけではありません。
利用する制度によって対象者や申請条件、給付のタイミングなどが異なるため、「最大○%」といった数字だけで判断せず、自分が対象になるかを事前に確認することが重要です。
- 国の支援制度に対応した講座がある
- 対象となる講座は限定される
- 利用には所定の条件がある
- 制度によって申請方法や給付条件が異なる
- 入学前に最新の対象講座・条件を確認する
給付制度を利用したい場合は、申し込みを決めてから確認するのではなく、受講前の段階でスクールへ相談しておくのがおすすめです。
制度内容や対象講座は変更される可能性もあるため、最新情報を確認したうえで受講を検討しましょう。
まとめ|未経験からCG・VFXを仕事にしたいなら、まず自分に合う学び方を確認しよう
デジタルハリウッドのCG・VFXスクールは、未経験からCG・映像業界を目指したい人はもちろん、働きながら学びたい社会人や、特定のCGスキルを伸ばしたい人にも選択肢があります。
Mayaをはじめ、講座によってZBrushやHoudiniなどを学べるほか、作品制作や就職・転職に向けたサポートまで用意されているのが特徴です。
- 未経験からCG・VFXを基礎から学べる
- 目的に合わせて3つの講座から選べる
- CG・VFX制作に必要なソフトを学べる
- 作品・ポートフォリオ制作に取り組める
- 社会人も仕事と両立できる学び方を検討できる
- 就職・転職を見据えたキャリアサポートがある
ただし、自分に合う講座は、目指す職種や現在のスキル、確保できる学習時間によって変わります。
「CG・VFXを仕事にしたいけれど、自分にはどの講座が合うかわからない」という人は、最初から一人で決める必要はありません。
まずはデジタルハリウッドの詳しい講座内容を確認し、興味のある分野や希望する働き方について相談してみましょう。
見る側だったゲーム・アニメ・映画を、今度は自分がつくる側へ。
CG・VFXの仕事に興味があるなら、自分に合った学び方を見つけることから始めてみてください。
\ 無料説明会 /

