安いのに手厚い！横浜予備校医学部コースの口コミ・評判を徹底解説

・学費（年間268万円）：
追加費用が一切発生せず、講習費・教材費・個別指導料まで全て込みの明朗会計。

・少人数制（1〜4名）：
科目ごと・学力ごとに分かれたクラス編成で、理解度に応じたきめ細やかな授業を実施。

・プロ講師の担当制：
大手予備校や映像授業出演経験のある講師陣が、責任をもって継続指導。

・ハマトレ（演習）：
授業で学んだ内容を、自力で解けるまで徹底的に演習する専用時間。

・ハマプレ（プレゼン指導）：
生徒が講師に学習内容を「説明」することで、理解を完全に定着させるアウトプット型学習。

・専用自習席＆ロッカー完備：
自分専用の学習空間が確保されており、参考書の常備や集中環境づくりに最適。

・7時〜22時まで自習可能：
早朝から夜まで利用できるため、生活リズムを整えながら学習量を確保できる。

・ドリンク・軽食スペースあり：
心身のコンディション維持にも配慮した環境づくりで、長時間の学習を支える。

・面接・書類対策無料：
志望理由書の添削から本番を想定した面接練習まで、専門スタッフが全て対応。

・対象生徒（既卒・浪人生）：
高校卒業後、再チャレンジで医学部を目指す受験生に特化した指導体制。

・科目別クラス編成：
英語・数学・化学・生物・物理など、科目ごとの得意不得意に応じてクラスを編成。

・1日あたりの授業数：
最大5コマまで対応し、無理のないスケジュールで全科目をバランスよく学習可能。

・週単位の学習サイクル：
1週間ごとに「授業→演習→確認→教える」を繰り返すことで、知識の定着を強化。

・定員制限あり（先着順）：
1クラス4名までの定員設定のため、申し込みは毎年早期に締め切られる傾向。

・選抜試験なし（面談のみ）：
成績ではなく本人の意志や学習環境との相性を重視して入塾可否を判断。

・柔軟な志望校対応：
国公立・私立を問わず、生徒の状況や希望に合わせた志望校別対策が可能。

・生活管理サポート：
朝起きられない・計画が続かないといった浪人生特有の悩みにも専門スタッフが対応。

・少人数制指導（最大4名）：
講師が生徒全員の理解度やつまずきを把握できる人数に限定し、個別対応がしやすい体制に。

・アウトプット重視の学習法：
知識を教えてもらうだけで終わらせず、自分の言葉で説明・発信する段階まで徹底的に学習。

・固定担任制の安心感：
講師の入れ替えがないため、生徒の弱点や進捗を長期的に把握した上でのサポートが可能。

・学習＋生活指導の両立：
単に勉強内容だけでなく、スケジューリングや習慣改善、メンタル面まで支援。

・一人ひとりに最適化された教材：
生徒の学力レベルに合わせた問題演習と課題設定で、無理なく基礎から積み上げられる。

・週ごとの進捗チェック体制：
週ごとのテストやヒアリングを通じて、「わかったつもり」を防ぎながら学習管理を実施。

・プロ講師による双方向授業：
映像授業ではなく、双方向でやり取りできる生の授業にこだわり、集中力と理解を維持。

・基礎からのやり直し指導：
数学や理科の基本的な計算・概念から丁寧に教える授業設計で、初学者でも無理なく学べる。

・個別確認の時間（ハマプレ）：
授業内容が“本当に理解できているか”を講師が直接確認。
弱点を放置せず、毎週のうちに修正。

・復習中心の学習スケジュール：
毎週の授業→演習→確認→説明のサイクルが習慣化され、知識が定着しやすい。

・「教える」経験を通じた定着：
ただ理解するだけでなく、他人に説明するプロセスを通じて、思考の再整理と記憶の強化が図れる。

・合格者の多くがE判定スタート：
公式サイトでも紹介されている通り、合格者の中には現役時に全落ちだった生徒や、模試でE判定しか取れなかった生徒も多く含まれる。

・心理的ハードルを下げる環境：
高圧的な指導が一切なく、質問しやすい雰囲気が「学び直し」への抵抗感を和らげる。

・成果を実感できる小テストと面談：
自分の成長を“見える化”する取り組みが多く、自信を持って取り組みを継続できる。

・年間学費（268万円）：
授業料・個別指導料・テキスト・模試・添削・面接練習など、必要な費用はすべて含まれている。

・季節講習費ゼロ：
夏期講習や冬期講習の費用が追加でかからないため、年間トータルでの費用が明確で安心。

・比較：大手予備校（約80～120万円）：
授業料は安いが、授業外での指導や演習、季節講習などに別途費用が必要になる。

・比較：医学部専門予備校（約500～1000万円）：
内容が手厚い一方、料金が非常に高額で家計への負担が大きい。

・費用対効果が高い理由：
少人数制やプロ講師による効率のよい指導で、ムダを省いた質の高い学習時間を実現。

・追加請求がない安心感：
保護者にとって「あとから払うものがあるかもしれない」という不安がなく、信頼感につながっている。

・合格実績と費用のバランス：
実際に、他塾の半額以下で医学部合格を果たした例が複数あり、コスパの高さが裏づけられている。

・平均相場：年間500万～800万円：
医学部専門予備校の多くはこの価格帯で、カリキュラムや指導時間によってさらに高くなる場合もある。

・高額になる主な理由：
プロ講師による1対1の個別授業、長時間の自習管理、専門スタッフによる面接対策など、人的コストが大きい。

・季節講習費・教材費など別料金：
表示されている授業料とは別に、講習や模試、特別対策講座などで数十万円の追加が発生することも多い。

・模試・添削は有料が一般的：
月例テストや志望理由書の添削、面接練習などがオプション扱いで、必要な分だけ積み上がっていく。

・分割払い制度あり（ただし金利注意）：
一括で支払えない家庭向けに分割制度を用意しているが、手数料や金利に注意が必要。

・上位校合格実績が価格に反映される傾向：
東大・京大・国公立医などの合格実績を多く掲げている予備校は、それに応じて高額な学費を設定しているケースが多い。

・費用だけでなく“何が含まれるか”の確認が重要：
学費が高くても、必要なサービスが込みなら適正。
逆に安く見えても追加費用が多ければ実質高額になる。

・年間学費：2,680,000円（税込）
一括支払い。
すべてのサービスがこの金額に含まれています。

・含まれている主なサービス内容：

• 授業料：通年カリキュラムに沿った講義（最大5コマ/日）
• 個別指導：週1回以上の1対1指導（ハマプレ）
• 演習指導：ハマトレによる定着確認のための演習サポート
• 教材費：使用するテキスト・プリント類一式
• 模試費用：校内模試・過去問演習費も全て込み
• 季節講習費：夏・冬・直前期の特別講習も別途料金不要
• 学習管理・面談：担任講師による定期的な面談と学習計画のサポート
• 書類添削・面接対策：推薦入試・AO入試の対策も含む
• 設備利用費：自習席・ロッカー・ドリンクサーバーの使用料含む

・追加費用が発生するケース：
模試の外部受験や遠方での面接練習が必要な場合の交通費など、ごく一部を除き基本的には発生しません。

・授業・演習・個別・講習すべて込み：
週5日の授業と個別サポート、夏期・冬期講習、直前講座も料金に含まれている。

・模試費・教材費も追加なし：
通常は別料金になる模試や、年間で使用する教材費もすべて学費に含まれている。

・施設使用料も不要：
自習室・ロッカー・ジュースサーバーなど、校内設備の使用料も一切追加されない。

・実質的な“別費用”が発生する例：
例えば、外部の全国模試を希望して受験する場合や、遠方の面接練習などで交通費がかかることはある。

・個別対応での特別費用はなし：
学力が著しく低くても、特別指導の追加請求などは一切行われない方針。

・入塾後にオプション追加の営業なし：
他塾でありがちな「この講座も必要」と言われて追加申込みさせられる心配がない。

・週単位の学習サイクル：
授業→演習（ハマトレ）→個別確認（ハマプレ）→復習の流れを毎週繰り返す設計。

・最大1日5コマの授業：
基礎から応用まで段階的に進められるよう、必要な授業量をしっかり確保。

・ハマトレ（演習指導）：
授業内容をそのままにせず、自分の手で「解ける」まで何度も演習を繰り返す。

・ハマプレ（個別確認）：
演習後、講師の前で学習内容を“自分の言葉で説明”する時間を設け、理解度をチェック。

・1対1の個別指導時間あり：
質問がしやすく、苦手分野に対する不安もすぐに解消できる体制が整っている。

・講師とコーチによる進捗管理：
担当講師に加えて学習コーチが定期的に状況を確認し、必要に応じて軌道修正。

・講師変更なしの固定担任制：
生徒の特性を継続的に把握できるため、状況に応じた的確な指導が可能。

・ハマトレ（個別演習）：
授業で習った内容をその週のうちに演習で定着させる時間。
問題を解く中で「理解不足」を発見し、講師と一緒にその場で補強。

・ハマプレ（プレゼン学習）：
自分が学んだことを講師に向かって説明する時間。
知識を人に伝えることで、「わかっているつもり」が通用しない本質的な理解を促す。

・1週間単位の復習サイクル：
1週間の授業内容は必ず演習→説明まで行う仕組みなので、忘れる前に定着できる。

・苦手の“放置”を防ぐ仕組み：
わからなかった内容は翌週に持ち越さない方針。
講師が状況を細かく確認し、未理解のまま進まないよう配慮されている。

・口頭でのアウトプット重視：
書いて覚えるだけでなく、「話す」「説明する」ことで脳がフル活用され、記憶が長期的に定着しやすくなる。

・人に教える＝最大の学び：
生徒が講師に対して“教える側”に回ることで、自分の中の知識や論理構造を整理できる。

・講師の目が全員に届く：
4名以下という人数だからこそ、講師が生徒一人ひとりの表情やつまずきに即座に気づきやすい。

・質問しやすい雰囲気：
大人数の前で手を挙げるのが苦手な生徒でも、気軽に質問や相談ができる環境が整っている。

・理解の深さに応じた授業展開：
同じ単元でも、生徒の反応に合わせてスピードや解説の深さを柔軟に調整できる。

・科目・レベル別での編成：
全員が同じような学力・苦手傾向を持つ生徒で構成されるため、授業がかみ合いやすい。

・生徒同士が比較されにくい：
成績や進度で劣等感を抱きにくく、前向きに学習に取り組める雰囲気がある。

・講師との信頼関係が築ける：
固定担任制と少人数の組み合わせにより、生徒と講師の信頼関係が強まり、指導効果が高まる。

・大手予備校・映像授業で活躍する講師陣：
Z会や河合塾、駿台などでも指導経験のある講師が多数在籍。
参考書執筆経験のある講師もいる。

・指導歴10年以上のベテラン講師が中心：
医学部受験の傾向や最新の入試情報に精通し、生徒のレベルに合わせた授業が可能。

・物腰が柔らかく質問しやすい人柄：
高圧的な態度や威圧感は一切なく、安心してコミュニケーションが取れる環境。

・固定担任制で深く関われる：
毎週同じ講師が担当するため、生徒の進捗や性格を理解しやすく、学習指導に一貫性がある。

・“解けない原因”の特定力が高い：
ただ正解を教えるのではなく、どこで思考が止まっているかを見抜き、適切なアプローチで導く。

・弱点に応じた補強課題を個別に提案：
理解が曖昧な箇所については、個別にプリントや課題を渡して徹底的にフォロー。

・年間スケジュールを個別に作成：
受験日から逆算して、いつまでに何をやるべきかを一人ひとりの現状に合わせて設計。

・週ごとの面談・進捗確認：
毎週の授業ごとに進捗を確認し、理解不足があればその場で復習内容や課題を調整。

・苦手分野の集中強化プラン：
模試結果や授業中の理解度をもとに、苦手単元に特化した強化スケジュールを作成。

・生活習慣の乱れにも対応：
朝起きられない、集中力が続かないといった生活リズムの悩みにも、コーチが親身にアドバイス。

・目標大学に合わせた対策計画：
志望校の出題傾向や配点に応じた優先順位を組み込み、無駄なく効率的に対策。

・親御さんとの連携も可能：
希望すれば、定期的な報告や学習状況のフィードバックも行われるため、家庭でも安心して見守れる。

・一人ひとりに専用自習席を用意：
座席は固定制で、自分の参考書やノートを常に置いておける“自分だけの勉強空間”が確保されている。

・ロッカー完備で荷物も管理しやすい：
毎日教材を持ち帰る必要がなく、予備校を「学習の拠点」として活用できる。

・朝7時から夜10時まで自習室利用可能：
早朝から夜遅くまで開放されているため、自分のペースで集中した学習時間を確保できる。

・ジュースサーバー・軽食スペースあり：
軽い飲食ができる休憩スペースがあり、気分転換やリフレッシュにも便利。

・静かで落ち着いた雰囲気：
無機質で緊張感のある空間ではなく、温かみのある空間で、心理的にも落ち着いて学べる。

・365日利用可能な学習施設：
年末年始や祝日でも使える自習環境があるため、ペースを崩すことなく継続学習が可能。

・自分専用の自習席：
毎回同じ席を使える固定制なので、参考書を置いたり、付箋を貼ったりと、自分仕様にカスタマイズできる。

・パーテーションで集中力を確保：
周囲の視線が気にならないように仕切られており、静かな環境で勉強に集中しやすい設計。

・鍵付きロッカー完備：
教材や文房具を置いておけるため、毎回の持ち運びが不要。重たい荷物から解放される。

・空調や照明にも配慮：
長時間座っても疲れにくいように、温度管理や照明の明るさにもこだわりがある。

・衛生面も清潔に保たれている：
机や椅子、共有スペースも定期的に清掃されており、安心して毎日利用できる環境。

・私語や騒音のないルール設定：
自習室は静寂が保たれており、全員が集中しやすい空気が自然と作られている。

・朝7時の自習室開放：
早朝から利用できるため、1日を有効に活用できる。
生活リズムが整い、学力向上にも直結。

・午前：授業＋演習時間：
1〜4コマの授業を受けつつ、その日の学習内容をその場で演習して理解を深める時間が確保されている。

・昼食後：自習や復習に集中：
授業後すぐに復習に入れるため、記憶が新しいうちに定着させることが可能。

・夕方：個別指導（ハマプレ）や面談：
質問があればその日のうちに解決できる体制。
担任講師との面談で進捗確認も行う。

・夜：自習や翌日の準備時間に：
夜10時まで自習室が使えるので、集中できる夜型の生徒も安心して利用できる。

・一日の過ごし方が習慣になる：
毎日同じ流れを繰り返すことで、受験までの「学習リズム」が自然と身につく。

・軽食が取れる専用スペースあり：
食べ物の持ち込みも可能な休憩エリアが設けられており、勉強の合間にしっかりとエネルギー補給ができる。

・ジュースサーバー完備：
無料で飲めるドリンクが常備されており、水分補給や気分転換に役立つ。

・静かで落ち着いた雰囲気：
リラックスできる空間で、周囲に気を遣うことなく、心と体をリセットできる。

・軽い会話もOKな空間：
仲間と少し話すことで緊張がほぐれ、孤独を感じがちな浪人生も前向きな気持ちで頑張れる。

・休憩時間のタイミングも調整自由：
授業や自習の合間に自分のタイミングで利用でき、無理なく集中力を保てる。

・疲れを引きずらない設計：
集中と休息を切り替えやすいように空間が分けられており、休憩後すぐに勉強モードへ戻りやすい。

「成績が伸びない理由をすぐ見抜いてくれた」
（浪人生／男子）
最初はどこに通っても同じだと思ってました。でも、入塾してすぐに講師の先生が「君は基礎の詰めが甘い」とピンポイントで言い当ててくれたんです。その瞬間、正直ビビりました（笑）。演習で繰り返し練習するスタイルも自分に合っていて、半年で偏差値が15近く上がりました。

「高圧的な先生がいないのが何より安心でした」
（保護者／母親）
以前、他の医学部専門塾では、成績が悪いと露骨に態度が変わるような先生もいて、本人のやる気が下がってしまいました。横浜予備校は、どの先生も柔らかくて、質問しやすい雰囲気が最初からありました。子どもも「ここなら続けられる」と前向きになってくれて、本当に助かりました。

「費用が分かりやすく、後から請求がなかった」
（保護者／父親）
何より安心だったのは、追加費用が本当にかからなかったことです。入塾説明のときに「この金額だけで全て込みです」と明言され、それが本当にその通りだったのが良かったです。途中で「この講座も必要です」とか勧誘されることが一切ないのも、信頼できました。

「E判定しか取れなかった私でも受かった」
（既卒生／女子）
現役の時は全落ちでした。浪人も覚悟してたけど、自信なんてゼロ。でも、ここで週ごとの演習と、先生に教えるハマプレを繰り返していくうちに、だんだん自分の中で「分かってきた」という感覚が出てきたんです。最終的には第一志望に合格できて、本当に「ここで良かった」と心から思っています。

川崎医科大学 合格（元偏差値40台／浪人生）
「正直、最初は“どうせここも無理って言われるだろうな”って思ってました。大手予備校でも『この計算力じゃ無理』って言われて自信喪失してたし…。でも、横浜予備校の先生たちは全然違いました。基礎から丁寧に教えてくれて、しかも“怖い先生”がいないんです。
週ごとの学習サイクル（授業→演習→プレゼン）が定着して、4か月で偏差値が25も上がったのは、自分でも驚きました。やれば伸びる、っていう当たり前のことを本気で実感できた1年でした。」

国際医療福祉大学医学部 合格（現役時は全落ち）
「浪人前は正直、勉強の仕方すら分かっていませんでした。自己流で頑張っても結果が出ず、落ち込んでばかり。でも横浜予備校に入ってからは、1日ずつ“今日は何をやればいいか”が明確だったので、迷いなく勉強できました。
演習の中で“できたつもり”がバレて（笑）、そこを先生が丁寧に教えてくれるのがありがたかったです。模試では全教科で偏差値10～15アップ。最終的に受けた医学部は全て一次合格という、人生で初めての快挙でした。」

「うちの子でも目指せるかもしれないと思えた」
（母親／元大手予備校から転塾）
「正直、他の医学部専門予備校では“この偏差値では厳しい”と断られることもあって、親子でかなり落ち込んでいました。でも、横浜予備校の面談では、全く否定されることなく、“大丈夫、方法はある”と言ってもらえたのが救いでした。あの言葉で親の私も救われた気持ちでした。」

「追加費用なしは本当に助かった」
（父親／費用面に不安があった家庭）
「最初は『こんなにサポートが手厚いのに本当にこの金額で済むの？』と半信半疑でした。でも1年間通わせてみて、本当に追加費用は一切かからず、講習や個別指導も全部含まれていました。経済的に不安のある家庭にも現実的な選択肢だと感じました。」

「毎日通うのが苦じゃなくなったようです」
（母親／勉強嫌いだった息子）
「元々、家では全く机に向かえなかった子だったのに、横浜予備校に通い出してからは“自習席が自分の部屋みたいで落ち着く”と、朝から晩まで自習室にいるようになりました。環境が変わるだけで、こんなに変わるんだなって親として驚いています。」

「怒られなくて、逆にやる気が出ました」
（浪人生／元医学部専門塾から転塾）
「以前通っていた塾では、質問をすると“そんなのも分からないの？”っていう感じで返されて、どんどん萎縮してしまいました。
横浜予備校は真逆で、質問したら『そこに気づいたのは良いことだよ』って言ってくれるんです。それだけで安心できました。今は“質問することが学びだ”と思えるようになりました。」

「追加料金に疲れていました」
（保護者／他塾で高額請求された経験あり）
「前に通っていた塾では、授業料とは別に個別指導や講習費がどんどん追加されて、最終的に年間700万円以上かかっていました。
横浜予備校では、はじめに『追加料金はありません』と説明された通り、本当に1円も追加がなく、精神的にも金銭的にも安心できました。」

「ようやく“分かった”と実感できた」
（既卒生／2浪目で転塾）
「他塾では、講義を聞いても“なんとなく分かった気になる”だけで、模試では全然解けませんでした。
横浜予備校では演習とプレゼンが毎週あるので、わかったつもりが通用しない。ちゃんと理解してなきゃ答えられないんです。そのおかげで、初めて“自分の知識になってる”って感じられるようになりました。」

・勉強に苦手意識がある人
基礎から丁寧にやり直したい、でも何をどう始めればいいかわからない――そんな人が多く入塾しています。授業だけでなく演習・プレゼンまで含めた反復型学習で、理解と定着を確実にサポートしてくれます。

・質問が苦手な人
大人数の前では聞けない、先生が怖くて声をかけづらい――そういったタイプの人でも、横浜予備校では“質問しやすい空気”と“柔らかい講師陣”が自然と背中を押してくれます。

・過去に予備校で失敗した経験がある人
高圧的な指導や、追加料金ばかり発生した前の予備校に疲れてしまった人には、明朗な料金体系と優しい指導スタイルが非常に相性良く映るはずです。

・とにかく費用を抑えたい人
年間268万円で、追加費用なし。これだけの手厚さでこの価格というのは、他の医学部専門予備校と比べても非常に良心的。家計に無理なく通わせたいと考えている保護者の方にもおすすめです。

・朝型の生活リズムを身につけたい人
朝7時から開いている自習室を活用すれば、規則正しい生活と学習習慣が自然と身につきます。自己管理が苦手な人にも最適です。

・追加費用のない料金体系に安心感
多くの専門塾では、授業料とは別に講習費や個別指導料が上乗せされることが一般的です。横浜予備校はすべて込みの明朗会計で、契約後に高額な追加請求が来るようなことは一切ありません。

・講師は全員プロの専任講師
“運悪く新人講師が担当だった…”ということも他塾ではありますが、横浜予備校では経験豊富なプロ講師のみを採用。質のバラつきがない指導が受けられます。

・講師との距離が近く、圧を感じない
「質問できる雰囲気がない」「成績が悪いと冷たくされる」といった不安が起きないよう、丁寧な対応と信頼関係を重視。講師に相談しやすい環境が整っています。

・保護者にもオープンな情報提供
授業内容や進捗、生活の様子についても希望があれば定期的に報告されるため、「何をしているか分からない」という不安が起きにくいです。

・無理な勧誘や営業が一切ない
体験授業や相談に行った際も、入塾を急かされることはなく、本当に納得した上で通うことができます。この姿勢が、信頼される大きな理由のひとつです。

・入塾に選抜試験なし、意志を重視
横浜予備校では、成績よりも「本気で医学部を目指したいかどうか」を大切にしています。成績が低くても、意志とやる気があればスタートできます。

・基礎から丁寧に学べるカリキュラム
「いまさら聞けない」ような内容も遠慮なく学べる授業設計。基礎を固めるところから始めることで、学習の土台がしっかりと築かれます。

・「分かるまで徹底」が基本姿勢
分からない部分をそのままにせず、理解できるまで講師が伴走。つまずきを放置しない指導が、自信の回復につながります。

・1週間単位で学力を確認・改善
週ごとの演習（ハマトレ）とプレゼン（ハマプレ）で、理解の定着と確認ができるので、着実に力を積み上げていけます。

・心理的ハードルを下げる環境
学力に自信がない生徒が安心して通えるように、他人と比較されにくい少人数制や、質問しやすい雰囲気が整っています。

・成功体験を積み重ねられる指導
毎週「できた」「分かった」を積み重ねることで、苦手意識が自然と薄れ、自信を持って勉強に向き合えるようになります。

・年間268万円で追加費用なし
授業料・個別指導・演習・模試・面接対策など、すべてを含んだ金額で、後から費用が追加されることは一切ありません。

・季節講習や直前講座も込み
夏期講習・冬期講習・直前対策といった特別講座もすべて含まれており、いわゆる“別料金地獄”がありません。

・自習席・ロッカー・設備使用料も無料
毎日使う学習設備もすべて学費に含まれているため、「思ったより出費が増えた」と感じることがないのが安心材料です。

・費用対効果の高さが支持されている
偏差値40台からでも逆転合格を実現できる実績があり、「この内容でこの金額なら安い」と感じる家庭が多いのも事実です。

・家計に無理のない範囲で通える
私立医学部に通う前に、国公立や費用の安い私大に合格するための“最終ステップ”として利用されるご家庭も増えています。

・学費を明確に提示してくれる
入塾前の面談で「何にいくらかかるのか」を細かく説明してくれるため、保護者としても安心して判断ができます。

・無料の個別相談で現状を整理できる
今の成績や悩みを整理し、「何が足りないのか」「どうすれば合格に近づけるのか」を、プロの視点からアドバイスしてくれます。

・無理な勧誘や営業がない
相談や体験をしたからといって、しつこい勧誘は一切なし。
「とりあえず話を聞いてみたい」という軽い気持ちでも問題ありません。

・体験授業で指導の雰囲気が分かる
実際の講師の授業を体験できるので、「説明が分かりやすいか」「自分に合っているか」が明確になります。

・施設見学も可能
自習席や休憩スペース、ロッカーなども実際に見て回れるため、「ここで1年頑張れるかどうか」のイメージが具体的に持てます。

・保護者の同伴も歓迎される
相談や見学には保護者の同伴も可能で、費用や学習方針について一緒に確認できるのが安心です。

・申し込みはWEBまたは電話で簡単
公式サイトからの予約フォーム、もしくは電話での申込ができ、手続きも非常にスムーズです。